[1]レントゲン検査、口腔内診査
口臭の原因が歯科的問題にあるのか、その他にあるのかを診断します。
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[2]口臭測定器による検査
・ハリメーター

口臭の原因であるガスの代表である揮発性硫黄化合物を測定します。
・アテイン

口腔内のウレアーゼ活性を測定し、間接的に口臭の原因となるガスが発生する可能性があるかどうかを測定します。これにより測定している現在の口臭だけではなくあらゆる条件下で口臭を起こすガスが発生するかどうかを推測できます。
・BBチェッカー

口の中のガス、吐く息の中のガス、鼻の中のガスをすべて測定することができます。今まで口臭測定器は口臭の主な原因となるガスの一部を測定することが多く、人間の鼻の感覚に近い物はありませんでした。この器械のガス濃度の値は人間の嗅覚に近く、器械の鼻といえます。
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[3]唾液検査
唾液は口臭の発生と密接に関係しています。この検査では唾液の分泌量、酸を中和する能力(緩衝能)を測定します。また、同時に唾液の性状を観察して口臭の原因を探ります。
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[4]尿検査
口臭の原因が全身的な疾患に起因する場合があります。この検査によりそのスクリーニングを行います。
*1年以内に人間ドック等の健康診断を受診している方はその結果で尿検査を省略することができます。
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[5]舌の検査
舌を観察することにより全身状態を把握し、口臭の原因となる舌苔、舌粘膜の状態を調べます。
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[6]官能検査
実際の口臭の状態を知るために術者が直接鼻で口臭を嗅いでみてその強さ、においの種類等を調べます。器械で測定することは客観的なデータとして意味はありますが、最終的には実際に人間が臭いをどのように感じるかが問題でありますのでこの検査はきわめて大切であると考えています。
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